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安達祐実主演映画

   

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安達祐実(あだち ゆみ)は映画、ドラマ、バラエティ、声優とバイタリティ溢れる略歴を持つ、日本のタレントです。
その歴史は子役としてモデルデビューした0歳時にまでさかのぼります。
故に芸歴は他の同期のタレントよりもはるかに長いです。

女優としての始まりはテレビCMであり、当時のハウス食品にて注目を集め、そのCMでの台詞、「具が大きい」は流行語にもなりました。
様々なメディアで活躍しているため、様々なところで知名度を上げておりファンも多く写真集は現在、9種類も発刊されています。
女優の顔としては、10代前半で30代の役を演じたり、20歳近くで5歳前後の少女の役を演じたり、視聴者を驚かせるような配役をこなし、演技の幅がとても広いのが特徴です。

・家なき子

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「同情するなら金をくれ」、流行語の火付け役を担った12歳。
安達祐実の出世作と呼んでもよいのがこの映画「家なき子」です。
当時12歳だった安達裕美はこの映画で、貧しく理不尽な環境の中でも強く生きていく強い少女の役を演じました。

酒に依存して暴力的な父親、重病で入院中の母、貧しい家庭。
同級生にも冷たい態度を取られ、父親に対する憎しみから自宅のアパートを燃やしたり、波乱万丈、不合理な生活を強いられますがそれでも少女は強くたくましく現実に立ち向かっていく、そんなお話です。

この作品の中で用いられた台詞、「同情するなら金をくれ」は流行語として大ヒットとなり、その年の流行語大賞を受賞するほどでした。
これが安達祐実にとっての出世作となり、それまでは明るく元気な役がほとんどでしたが、この作品で注目され、徐々に演技の幅を広げていくことになります。

・レックス

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それは、地球からの贈りもの。レックス。ともだちは、レックス。
安達祐実の映画デビュー作は「REX 恐竜物語」でした。
それまでも役者としては大いに活躍していたのですが、テレビドラマが主となっていて、映画進出はなかなか……、といった感じでした。

そんな安達祐実が遂に映画デビューを果たしたのがこの作品です。
北海道の山奥でティラノサウルスの卵を発見した安達裕美演じる立野千恵は卵のふ化に成功し、生まれた恐竜をレックスと名付け母親代わりに育てていくお話となっています。
また彼女はこの作品で日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しています。

・その他主演作品

・花宵道中… 紆余曲折を経て人気女郎となる朝霧役を演じています。

 

・ガラスの仮面シリーズ(ドラマ)
…演技に凄まじい熱意を向ける女優の主人公、北島マヤ役を演じています。

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2005年に結婚を果たし同年の12月より産休に入っており、メディアへの出現はめっきり減りましたが、出産後は無事に芸能界へ復帰し、軽いフットワークと広いメディア進出で大活躍しています。
2016年現在も映画女優としても活躍し続けており、2015年には二本の映画に出演しています。
多様な活躍をみせる安達祐実さんがこれからどのような演技をして、私たちを作品の世界へ連れて行ってくれるのかまだまだ目が離せません。

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