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哀川翔主演映画

      2016/02/18

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哀川翔(あいかわ しょう)さんは1961年5月24に徳島県徳島市で誕生しました。
5歳まで転勤族だった父親の関係で各地を転々とし、父親が亡くなってからは高校卒業まで母親の実家である鹿児島県で育ったそうです。

その後専門学校進学と共に上京し、路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」への所属を経て芸能界デビューしました。
俳優、タレント、歌手、映画監督と言ったマルチな才能を発揮している哀川さんですが、彼の代表的な主演映画を見てみましょう。

・BAD GUY BEACH

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1995年10月に公開された「あいかわ翔」初監督作品です。
大沢在昌の連作小説『悪人海岸探偵局』を原作に作成されたハードボイルド映画となっており、哀川さんは主役である探偵・木須志郎(通称“キッスのシロー”)役を熱演しています。

この映画で初めてメガホンを取った哀川翔さんですが、当初監督と主演の兼任は予定しておらず、予定されていた高橋伴明監督のスケジュールが合わなくなったため、自ら監督を申し出たと言うエピソードがあります。
全く知らない監督が来て映画の世界観や方向性が変わることを懸念したことが理由だと後に語っていますが、兼任は体力的にもスケジュール的にも相当ハードであったため、「あいかわ翔」監督の2作目として予定していた『RUSH!』では別の監督に引き継いでいます。

・ゼブラーマン

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哀川翔さんの主演100作品目を記念して作成された2004年公開のヒーロー映画です。
「白黒つけるぜ!!」をキャッチコピーにコミカルに描かれたこの作品は、脚本に宮藤官九郎を迎え、話のテンポが良く笑いの耐えない映画となっています。

哀川は主人公であるゼブラーマンとして出演し、もとは子供の頃憧れた特撮ヒーロー「ゼブラーマン」のコスプレ趣味を持つ一般人であったのに、ひょんなことから地球征服を目論む宇宙人と対決していきます。

本作はメディアミックスとしてコミカライズもされ、また監督も三池崇史監督を起用していたため当時大変センセーショナルな映画となり、大ヒットを記録しました。
哀川翔さんは主演映画が100本を超えるだけあって数々の賞を受賞していますが、なんといってもゼブラーマンで受賞した2005年の日本アカデミー賞での優秀主演男優賞は皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか?

・その他主演作品

・ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲… 前作「ゼブラーマン」から15年後の世界。ゼブラクイーン(仲里依紗)との対決を描く。

 

・DEAD OR ALIVE 犯罪者… お互いが家族の敵である城島猛(哀川翔)と本上龍一(竹内力)の死闘を描いた作品。衝撃のラストシーンが話題になった。

衝撃のラストシーン(※ネタバレ注意)

 

大変多忙な哀川さんですが、それでもやっぱり今後の抱負も「走る」事だそうです。
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』が公開された年の第2回沖縄国際映画祭で受けたインタビューにて、自身が60歳になるまでは走ろうと思うと答えています。
そして60歳を過ぎたら趣味に走るんだとか。
多彩な趣味があり多才で努力家である哀川さんの今後の活躍も楽しみですね。

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