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高倉健主演映画

   

出典:topicks.jp

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高倉健(たかくら けん)は明治大学を卒業した後東映にニューフェイスの第2期生として入社し、1956年「電光空手打ち」の主演でデビューを果たします。

その後は映画スターとして活躍していき、1964年からの「日本侠客伝」シリーズ、また1965年からの「網走番外地」シリーズ、さらに1965年からの「昭和残侠伝」シリーズなどに出演して、映画スターとしての地位を確実なものとしていきます。

1976年東映を退社後に独立をし、1977年の「八甲田山」、「幸福の黄色いハンカチ」に出演して、第1回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝きます。

それ以降も多くの映画に出演していき、代表的なものとしては、1981年の「駅 STATION」、1985年の「夜叉」、また1989年の「あ・うん」や1999年の「鉄道員(ぽっぽや)」が有名です。
またハリウッド映画や海外の作品にも多数出演しており、高倉健としてスターの座を確立しています。

・鉄道員 ぽっぽや(1999)

出典:http://up.gc-img.net

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この作品は北海道の雪深い町のある駅舎が舞台になっており、鉄道員として生きぬいた一人の男の人生を描いたドラマです。

北海道の終着駅である幌舞の駅長佐藤乙松は、鉄道員一筋の人生を送ってきた男であり、幼い一人娘を亡くした日、さらに愛する妻を亡くした日もひとりで駅に立ち続けてきていました。

しかしその幌舞線の廃線が決まり、最後の正月にかつての同僚である杉浦仙次が乙松を訪ねて幌舞駅にやってきました。
今年で定年をむかえる乙松は、仙次に誘われとあるリゾートホテルへとおもむきます。

高倉健は、幌舞の駅長である佐藤乙松を演じています。

・南極物語(1983)

出典:rocky-rocky.at.webry.info

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南極が舞台となったドラマであり、やむをえず南極の地に置き去りにされた15匹の樺太犬と観測隊員たちの姿を描いています。

昭和33年、南極の昭和基地の第一次越冬隊員が第二次隊員と交替するため観測船「宗谷」から空輸される予定でしたが、悪天候のため第二次越冬は中止となります。

犬係でもあった潮田暁(高倉健)と越智健次郎(渡瀬恒彦)は、基地に残った15匹の犬を追い再び南極にむかいます。
しかし「宗谷」にはもう南極の海にとどまる力は残っていませんでした。

樺太犬、タロとジロに再会する感動の場面を演じる高倉健さんのシーンは何度見ても感動します。

・その他主演映画

・駅 STATION(81)
…オリンピックの射撃選手で警察官でもある三上英次と女たちの出会いと別れを描いています。警察官の三上英次を高倉が演じています。

出典:ameblo.jp

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・冬の華(78)
…殺した相手の娘が心配になり、伯父と嘘をついて文通を続けながら彼女の成長を見守っていく男の姿を描いています。この作品で高倉健は、主人公の加納秀次を演じています。

出典:www.bs-asahi.co.jp

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・幸福の黄色いハンカチ(77)
…山田洋次監督が手掛けた人間ドラマであり、最後のシーンの黄色いハンカチが見ものです。刑務所から出所したばかりの島勇作を高倉が演じています。

出典:blog.goo.ne.jp

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・あなたへ(12)… 高倉健さん最後の主演作品です。

 

高倉健はこれまで多くの映画に出演してきており、そのどれもが味のある素敵な作品ばかりですね。
しかし主演となる次回作の映画、「風に吹かれて」の準備をしているときに亡くなりました。
今でも彼が活躍している姿が浮かんできそうです。

 - 日本人俳優